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まず自己紹介をお願いします。詳しくなくても構いません。内容についてはお任せします。
私はジョン・ヲーケンバック。収入の大部分を表計算の書籍や雑誌の記事の執筆から得ている。
加えて、約35冊の書籍、およそ300の記事と論評をInfoWorld, PC World, PC/Computing, Windowsといった雑誌、
そして今ではもう廃刊になった数種の雑誌に執筆をしてきた。この3年程は、PC Worldで表計算のコラムを担当している。
又、Power Utility Pak、 JWalk Enhanced Data Form、そして Extended Data Functionsなどの
一般向きのエクセルアドインも開発した。時間が許すときには、コンサルティング業も行っている。(大抵は表計算関連)
ミズーリ大学(心理学で有名、コンピュータサイエンスではマイナー)で私は学生時代を過ごし、
そしてその後、モンタナ大学(住むに素晴らしい場所である!)で実験心理学の修士号及び博士号を取得した。
卒業後は、心理学関連の仕事をしながら短い期間を過ごした。私はすぐに心理学への興味を失い、
偶然にも銀行業界で第2の人生を歩み始めた。(私が見つけることが出来たのはこの仕事だけだった。)
私は金融業務のデータ処理担当としてオレゴンにて勤務し、ロサンゼルスでは高額債権組合に、
そしてついにはサンディエゴで大銀行のマーケットリサーチ担当、 副頭取として落ち着いた。
現在は、独立し陽気なサンディエゴの自宅で第3の人生の為に働いている。
楽しみとしては、ギターを弾いたり、読書をしたり、映画を見たり、ネットサーフィンをする。
ここで私の毎日のweblog(ネットサーフィンのログ)を公開している。http://j-walkblog.com/blog/
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初めてエクセルを使ったのはいつですか?またその時のことで覚えていることはありますか?
正確には思い出せないが、Excel 4.だった。私はExcel が嫌いで、てきぱきと素早いLotus 1-2-3を使い慣れていた。
一方、エクセルはとても遅くユーザーインターフェースはひどい代物だった。数年の間に、製品改良されエクセルを好きになった。
しかし、マイクロソフトはまた私を失望させたので、私の気持ちはまた出発点にまで戻った。もう一度言う、私はエクセルが嫌いだ。
昔の話にもどるが、私は雑誌InfoWorldで表計算の評論家をしていた。表計算ソフトはとても人気があり、
加えて競合製品も多数あったことで、絶えず忙しい日々を過ごしていた。それはとてもエキサイティングな時間(とき)だった。
私はすべての表計算製品を使うことができたし、また多くの革新も目にしてきた。しかし、あいにくにも全てが変わってしまった。
今では競争もなく、革新も止まってしまった。表計算の世界は、私にはもうあのエキサイティングな感覚をもたらさない。
もしかすると第4の人生を探し始める時なのかもしれない。
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初めてエクセルのVBA又は数式を使ったのはいつですか?
私の最初の数式はおそらくこんな感じだったと思う。
=A1+B1
これを読んでいる読者の方は誰でも、無料でこの数式をコピーして、あなたの仕事で使って頂いてもも結構ですよ。
請求は行わないですから。
VBAで最初に公開したのはExcel 5のベータ版用だった。Visual Basicでのプログラミングを行っていたので、
私にとってはVBAは全く縁のないものではなかったね。私は Excel VBAを学ぶために、ユーティリティセットを作ろうと決心した。
これらのユーティリティはパワーユーティリティパックと呼ばれ、製品は今でも存在している。(実際にはすべてのコードを再度書き直したが)
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平均して、毎日どのくらいの時間をVBAまたは数式を書くのに使ってますか?
いろんな場合がある。本を書いているときは絶えず使っている。しかし、自分自身の仕事の為には、平均すると週に20分というところかな。 (あまり時間がないんだよl!).
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エクセルの数式機能、VBA機能で一番価値のある機能はなんだと思いますか?それはナゼですか?
コードを書くよりも数式をつくる方を楽しいと思う。何故だかは自分でもわからないが、そうしている。
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今からエクセルを始めようとするビギナーにアドバイスがあるとすれば、それはなんですか?
経験し、そして新しいことをやってみること。そしてそれがまた一層の経験となる。また、ヘルプを読んでみなさい。あなたが思っているほど悪くはないから。
私は、どうやってそんなにエクセルについて学んだのかをよく人々から訪ねられる。
私の回答は: 私は実験のエキスパートだ。ポイントを押さえるためには、書籍も良い。しかし、自分のなかでゴールを定めてこつこつ勉強した時にこそ多くの事を学ぶだろう。
常として、勉強の為の勉強は上手くいかないものだ。
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初心者時代のエクセルの作品 (VBAでも数式を使ったものでも構いません)を公開させてください。またそれは何か教えてください。
昔の作品はなにも持っていない。私のウェブサイトにはダウンロードできる沢山の見本がある。
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VBAコードや数式を書き始めるときの心構えはなんですか?そしてそのときあなたはどんな環境で取り組みますか? また、マル秘ツールがあれば教えてください。
複雑な数式もしくはコードを書く場合、私は殆どの場合小さいパーツに分解し、色々な書き方で実験を行う。
そしてどのように動くかを理解し満足した時点で、メイン部分に組み込む。数式を小さなパーツに分解する例としては、下記の私のmegaformulas(巨大数式)の論考を参照あれ。
http://j-walk.com/ss/excel/usertips/tip079.htm
私の仕事の環境かい? キッチンの隣の部屋だよ。2台のコンピュータがあり、互いにネットワーク接続されており、ネットには高速ケーブルモデムで接続されている。
ワークエリアにはちょっと良いステレオが置いてあり、いつもジャズかニューエイジミュージックを聴いている。
でもたまには完全にしずかな状態を好む。私は高解像度ディスプレイを好む。現在はシリコン・グラフィックス1600SW LCDモニター(1600x1024)を使用している。
私は一人きりの時だけ仕事をする。ガールフレンドが家に訪ねてきたときは、仕事をやめて、彼女とカクテルを味わう。
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最後に、なんでも一言お聞かせください。あなたの助けになった事、あなたのサイトへのリンク、何でも構いません。読者に覚えておいて欲しいことをお書きください。
私のアドバイス:マイクロソフトを信用するな
私の人生において、私はマイクロソフトのとても強力な支持者だった。しかしマイクロソフト社はここ数年で変化し、私はマイクロソフトが進んで行く方向性が好きではない。
多くの面で、マイクロソフトの行いはアメリカのビジネス界同様、よろしくない。
マイクロソフトの製品を使っている殆どのユーザーは、あまりマイクロソフトという会社のことを知らない。
彼らは与えられたものを単に受け入れる傾向がある(ソフトウェアも含んで)。
事実としては、マイクロソフトはエクセルを沈滞させた。彼らはもっとマシな表計算製品を作ることができる
-- 今日の需要に沿うように設計された製品を、そしてユーザーがここ数年来要望してきた機能を含む製品を。
マイクロソフトはユーザーが実際に恩恵を受け、利用できるすばらしい製品を作るだけの資源を有している。
しかし、、彼らは行わない。マイクロソフトは楽な道を歩きつづけ、老化して行く製品に対してダクトテープ(修繕用テープ)としわ取り用の化粧品を与えるだけである。
多分これらのことはは、実際に、現行版にとって変る新しいオフィスにもあてはまるだろう。
(Office11ではまだユーザーの希望するものは盛り込まれないだろう)
その後には再び、経済的もしくは競合製品の革新は実際にはないだろう。悲しいことだよ、な?
- John
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ご返答有難うございました。 この「黒帯」を進呈させて頂きます。
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